寝台特急「あけぼの」の機関車

寝台特急「あけぼの」の機関車について

寝台特急「あけぼのに用いられているのは寝台客車で、上野〜青森間の全区間で電気機関車がけん引を担当しています。

ここでは機関車について簡単に解説します。

 

なお、車号や所属は平成21(2009)年4月1日現在です。

尾久〜上野駅〜長岡駅

JR東日本 長岡車両センター[長岡]に所属するEF64形直流電気機関車が担当します。


これまでは、上野〜青森の全区間を青森車両センター[青]に所属するEF81形交直流電気機関車が担当していました。


上越線を定期列車で走破する唯一のEF81でした。


しかし、EF81は上越線での空転の発生が多く、高崎・上越線の乗務運転士にとって取り扱いにくいという理由のため、平成21(2009)年3月14日ダイヤ改正より、EF81は長岡駅〜青森駅間に短縮され、上野駅〜長岡駅間は寝台特急 北陸や貨物列車などで上越線で運用されているEF64形となりました。


これにあわせて高崎車両センター高崎支所[高]からEF64 37号機と38号機が長岡車両センターに転属し、この2両が「あけぼの」限定といった感じで担当しています。


このうち37号機は「ぶどう色」とよばれる茶色塗装機であり、これが担当する時には、茶色塗色機+ブルトレ編成という姿になっていました。


保安装置は、ATS-P形を搭載しています。


しかし、平成22(2010)年3月ダイヤ改正で、寝台特急 北陸が廃止されたことで、EF64 37号機と38号機は高崎車両センター高崎支所[高]に戻り、EF64 0番台による牽引は終了しています。

JR東日本 長岡車両センター[長岡]
EF64 1030、1031、1032、1051、1052、1053 6

・ 1030と1031号機は電車をけん引するための双頭連結器を装備しています。

 

長岡駅〜青森駅

JR東日本 青森車両センター[青]に所属するEF81形交直流電気機関車が担当します。


青森車両センターには、平成10(1998)年3月14日改正よりEF81が配置されました。


塗装は退色防止を目的とした赤2号塗装です。


また、青森車両センター配置のEF81はすべて耐雪強化と前面へのツララ切りを装備した上越線仕様改造車であり、前面窓押さえも黒Hゴムとなっています。


平成21(2009)年3月14日ダイヤ改正より、上記の理由からEF81は長岡駅〜青森駅間に変更されています。


保安装置は、ATS-P形を搭載しています。

JR東日本 青森車両センター[青]
EF81 136、137、138、139 4


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